なおこが行く トンボって空を飛んでるアレのことじゃないですよ。
宮城県仙台地方振興事務所農業農村整備部の情報ブログです。
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「トンボ」と聞いたら何を思い浮かべますか?

空飛ぶあの昆虫でしょうか?
それとも魔女の宅○便に出てくる彼でしょうか?

いやいや、トンボと言えば工事現場で見かけるあの木の物体ですよ!!

1-12.jpg

15.jpg

正式名称を「丁張り(ちょうはり)」、またの名を「トンボ」と言います!!
ここではプロっぽく「トンボ」って呼んじゃいますヘルメット

何故トンボと呼ぶのかと言うと形が空を飛ぶトンボに似ているからです。
なので、もしかしたらこんな↓丁張りしか
16.jpg
トンボって呼ばないのかもしれないです。
でも私が工事現場の監督員をしていた時は
丁張り全般を「トンボ」って呼んでました。

さてさてこのトンボですが、いったい何に使うものなのかと言いますと、
工事現場ではめちゃくちゃ大切なものなんです。
これがなくちゃ何も作れないと言っても過言ではないズバリ

トンボとは簡単に言うと、工事の時に目印になるものです。

作り方はいたってシンプル。
材料は、木の杭と、「ぬき」と呼ばれる木製の板と、釘。
これを組み合わせて作ります。
dlgqY9b1.jpg

例えば、こんな風にトンボがあったら・・・
xK3Je9ZO.jpg
どんな風に現場が出来上がるかわかりますか??

正解はこちら。
lrVJybMf.jpg
地面と並行になっている板を目印に、土を盛り上げます。
そして、斜めの板を目印に、斜面を作ります。
ちなみに、土を盛り上げることを「盛土(もりど)」
斜面を作るために土を切り取ることを「切土(きりど)」って言います。
前にお話したの覚えてますか~?
覚えてない方はこちらをどうぞ!→クリック

今回の例では、トンボの高さと、完成の高さを同じにしましたが、
現場では、トンボの高さから50cm低い所で仕上げたり様々です。
その指示がトンボに直接書いてあったりします。
いずれにしろトンボを目印に工事をするので、
トンボはとっても大事なものなんです!

な~んて偉そうに語ってしまいましたが
工事現場で作業員をしたことがない私は
トンボを実際に作ったことはないんですよねー。
そして作ってるところも見たことが無いという事実汗3

今度、始まったばかりの現場に行ってプロの技を見せてもらおうかな?

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