なおこが行く コンクリートあれこれ
宮城県仙台地方振興事務所農業農村整備部の情報ブログです。
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今日は皆さんが知ってる土木用語を掘り下げてみようと思います。

「コンクリート」って皆さんご存じですよねはてな
色々な構造物を造るときに使われていますが・・・
一口にコンクリートと言っても、どんな材料で出来てるかわかりますか?ズバリ

コンクリートは、セメント+砂+砂利+水、で出来てます。
(+混和剤を入れたりしますがここでは省略します)
「セメント」とは粉状のもので水と混ざると固まる性質があって、
接着剤のような役割をしてくれます。
これを混ぜ混ぜすると固まってコンクリートになります。

ちなみに、セメントに砂と水を混ぜたものをモルタルと言います。
家の周りにブロック塀を積み上げる時にペタペタと
ブロックに何かを塗ってるのを見たことがあるかと思いますがあれがモルタルです。
あれはまさしく接着剤の役割をしてますね。

UOZ7q2qf.jpg
材料を混ぜて固まったものはコンクリートと呼んでいますが、
固まる前のコンクリートを「生コン」と呼びます。

ミキサー車(生コン車)と呼ばれる、荷台がグルグル回ってるトラックを
見たことがあるかと思いますが、あれにはまさしく
固まる前のコンクリート、「生コン」が入っています。
mikisa-sya01.jpg←こ~いうの
工場で混ぜた材料を、生のまま現場にお届けするんですヘルメット

何故ずっと混ぜる必要があるのかというと、
コンクリートの材料はそれぞれ重さが違います。
もし混ぜないで運ぶと、重い砂利が下に、軽い水が上になって
材料が分離してしまいます。
また、材料を工場で練り上げてから時間が経つとともに
固まってしまったり、生コンの性質が変化してしまします。
それを防ぐためにず~っと混ぜ混ぜしてます。

コンクリートの材料の配分は
何に使用するかによって違ってきます。
ダムなどの単純な形のものは硬めの生コン、
鉄筋が多くて複雑な構造物は柔らかめの生コンにして
細かいところまで生コンが行き渡るようにします。
その他にも色々な種類のコンクリートがあります。

ちなみに同じ種類のコンクリートでも
季節(気温)によって現場での扱い方を変えたり
案外デリケートなんですよ。

その違いはまたの機会に~どうも


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