なおこが行く ふるさとさかもとの水探検隊に参加しました
宮城県仙台地方振興事務所農業農村整備部の情報ブログです。
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今回はまたまた愉快な仲間たちによる更新になりますdeco4b545ad75e815.gif


今回は9月24日(金)に行われた「ふるさとさかもとの水探検隊」をレポートします。

水土里ネット亘理のみなさんの案内で、山元町立坂元小学校の4年生と一緒に、
坂元川と周辺にある農業水利施設を見学してきました。

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まず最初に訪れたのは「梅の木沢川」。
坂元川の源流です。川の始まりはどうなっているの?
と期待しながら沢を歩きましたが、前日に降った雨のせいで足下が悪く、
始点まで辿り着けませんでした。…残念。ガーン

次に訪れたのは「渋沢ため池」
なぜかゴルフ場のコースの間に挟まれていて、
一瞬、ゴルフ場の池?と間違えるようなため池です。
このため池は亘理郡で一番大きい農業用ため池で、
田んぼの用水として使われています。


次に訪れたのは、「笹焼堰」
コンクリート製の固定堰で、
坂元川の水を田んぼに掛けるために川の水をせき止めています。

まだ行きます。
次は,「谷中さく泉揚水機場」。さく泉とは井戸のことです。
この辺りでは、地下水をくみ上げて田んぼに水を掛けています。
井戸の深さはなんと100mだそうです。
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次は、「小原田北用水堰」
ゴム製の堰で、ラバー堰と呼ばれるものです。
川の両岸につながれたゴム製の袋の中に空気を入れると、
風船のように膨らんで川の水をせき止めます。
空気を抜くとゴム製の袋はしぼんで川の底に沈んでしまいます。
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まだまだ行きますよ。音譜
訪れたのは、「坂元第一揚水機場」
田んぼの排水を集めてポンプでくみ上げ、
再び田んぼの用水として利用します。
お風呂の水を洗濯の水に再利用するように、
田んぼでも一度使った水を再利用しています。
限りある農業用水を有効利用するための工夫です。
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次に訪れたのは、「谷地排水機場」
田んぼの排水を集めてポンプでくみ、川に流します。
2台のポンプで一秒間に3m3の水を川に流せるそうです。
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最後に訪れたのは、「坂元川防潮水門」
川の河口にある施設で、津波を防いだり、
海水が川に入るのを防ぐためのゲートです。
海水が混じった川の水を田んぼに掛けてしまうと
稲が育たなくなってしまうので、このような施設が必要なのです。
7vlzp.jpg



坂元川の周辺だけでもこれだけの農業水利施設があります。
おいしいお米をつくるために欠かせない水は、
このような施設を使って田んぼまで運ばれています。
農業水利施設は米づくりの縁の下の力持ち!なのです。deco4b545ad75e815.gif




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