なおこが行く 土壌調査をしてきました!~検土杖編~
宮城県仙台地方振興事務所農業農村整備部の情報ブログです。
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以前、「ほ場整備」についてお話したのを覚えてますか?
覚えてないかたはこちら~→クリック

我が仙台地方振興事務所農業農村整備部でも
今後ほ場整備事業をやる予定のところがあります。
今は計画段階で、田んぼの区割りを決めたり
暗渠排水や表土扱いの計画をたてたりします。
(暗渠排水や表土扱いについてはまた今度お話します)

暗渠排水や表土扱いを計画する時には、
ほ場整備をする場所の田んぼの土が、どんな種類かを確認します。
先日、土の種類を判別するための「土壌調査」をやりました。
調査は「検土杖(けんどじょう」という道具でやります。
IMGP5766.jpg
金属製の道具で、これを田んぼにさして調査します。
HiIY0qWf.jpg
z4TFLgVC.jpg
土に刺したら検土杖を1回転させて、ゆっくり土から抜きます。
すると、中の溝に土がたまって出てきます。
SIXssUNb.jpg
この溝にたまった土で、土壌の種類を判定していきます。
IMGP55822.jpg

検土杖での調査は1haにつき1箇所することになってるので
今回の調査では101箇所調査をしました!
町役場、改良区、JA、コンサルの皆さんに協力してもらい、
総勢15名で2班にわかれてやったので、何とか1日で調査終了~!
協力してくれた皆さん、お疲れ様でした!

検土杖での土壌調査は、ほ場整備を実施する予定の地区全体の
土壌がどんな風になっているかを大まかに把握することが目的です。
なので、次はこの調査結果をもとに試坑(しこう)調査をします。
試坑調査というのは、田んぼに穴を掘って行う土壌調査です。
Bed0GQom.jpg
検土杖調査でわかった土壌タイプごとに、田んぼに1m程度の
穴を掘ってより詳しい土壌環境を確認します。

この試坑調査、なかなか大変なのです・・・
その様子はまた今度書こうと思います!

お楽しみに~

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